現代文が読めていない小中高生について、データによる裏付けが公開

国立情報学研究所社会共有知研究センターの新井紀子センター長らは2日、小中高生の基礎読解力を測る試験法「リーディングスキルテスト」(RST)を開発し2万4600人を調査したところ、中学3年生の約5人に1人、高校3年生の13人に1人が主語と目的語を読み取れていないと発表した。教科書が読めなければ自分一人で勉強ができず、勉強の仕方がわからなければ「人工知能に職を奪われる」と問題提起する。

RSTでは事前知識に頼らずに、文法から文章を理解する力を測る。主語と目的語の係り受けや、文章から論理的に推論する問題を出題した。推論は中学3年生の10人に7人、高校3年生の7人に4人がランダム回答よりも正答率が低かった。

RSTの得点は偏差値と強く相関している。読書量やスマートフォンの利用時間とは相関はなかった。

人間は文法と知識を使って文章を読み解いており、RSTは未知の分野であっても文法を駆使して理解し、知識を広げる基礎能力を測る仕組み。

今後、学習支援法を開発したり、読みにくい教科書や新聞に表現修正を促したりしていく。

日刊工業新聞2017年11月3日

国立情報学研究所社会共有知研究センターの新井紀子センター長らは2日、小中高生の基礎読解力を測る試験法「リーディングスキルテスト」(RST)を開発し2万4600人を調査したところ、中学3年生の約5人に

現代文が読めていない子供が増えているという事実

現代文が読めていない、と感じるケースは少なくありません。
しかし、”読めないわけではない”ので、しっかりとした対策を経ることなく今日まで過ごしてきているのかもしれません。

現代文が読めなければ、拾えるはずの点数も失ってしまいます。
高校入試問題レベルの数学や理科であれば、日本語で問題文を難しくしているケースが多く見られますし、文系科目となる英語や社会にも悪影響は必至です。

大学入試を考えても、上記は同様のことがいえるのですが、何より進学後に辛い思いをするでしょう。
センター試験は当然ながら、平均程度の私立大学入試問題であれば選択式問題が多いため、入学試験自体はどうにかなるかもしれませんが、進学してから専門書が読めない事態に陥ることは十分考えられます。
専門書を読み解いてレポートを出さなければならないとき、現代文の力が問われるのですから。

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