英語が強いと評判の金沢市の学習塾Ace
冬の装いが強まる今日、久々にブログを更新する個別指導塾Aceでございます。
業務多忙につき、なかなか更新の時間がございませんでした・・
最近、ありがたいことに英語学習へのお問い合わせが相次いでおります。
金沢市の個別指導型学習塾Aceは英語が大好物です。
理由は・・
いつも外国の方を相手に英語を使っているからです。
金沢市の英語に強い個別指導の学習塾
個別指導塾Aceでの英語は基本的に塾長が担当しております。
個別指導塾Aceは、日中は一般的な会社であり、夕方から塾に切り替えています。
日中の会社業務として輸入販売事業を取り扱っています。
これに関わり、ネイティブな外国の方と、塾長は何年にもわたって英語でのやり取りを続けてきています。
塾長はそれまで英会話を習っていたわけでもなんでもありません。
偏差値20台のどうしようもない状況から、1年で偏差値を60超えにしてセンター試験では180点を取り、受験英語を学んでいただけです。
個別指導の学習塾Aceの英語教育
受験問題の正答は1つでなければなりません。
つまり、曖昧なニュアンスの問題を出題者は避けたがります。
「これでも通じるよ」という内容の問題は出ません。
出題できる問題かどうかはネイティブとやり取りしてきた塾講師にしかわからないものです。
正答が2つあれば、採点者は困るばかりですよね。
だから、曖昧な問題は出ません。
しかし、参考書やテキストでは案外あるものです。
それらをもっともらしく説明するのはナンセンスであり、他の学習範囲に悪影響しか生み出しません。
生徒さんの反応
「こんなんでいいんや・・」
と、中学校や高校での英語の先生から学んだ内容より、ずっと簡単な説明で正答を得ていけるのが金沢市の個別指導型学習塾Aceの英語教育です。
たとえば、”動名詞”であったり、”受動態”であったりという言葉は、誰かが名付けた”英語の言い回しにおける名称”に過ぎません。
英語は、英語なんです。
個別指導塾Aceが受験英語に強いのは、採点する側がバツをつけることのできない英語を教えているためです。バツがつかないのですから、自然と加点されます。