2018年度(平成30年度)石川県公立高校入試ボーダー予想
学 校 名 | ボーダー | 上 位 点 |
---|---|---|
二水高校 | 335 | 360 |
桜丘高校 | 325 | 350 |
錦丘高校 | 300 | 330 |
西高校 | 270 | 290 |
明倫高校 | 230 | 250 |
伏見高校 金沢商業高校 県工 | 200 | 230 |
ざっくりとですが、高校入試本番5教科合計点数によるボーダー、上位点数の目安が上記となります。
毎年、石川県公立高校入試での平均点からのかい離と合格点は大きな変動がありませんので、今回の入試も同じような数値となるのではと思います。
さて、平均点とのかい離なので、平均点がどれほどなのかといえば、おおよそ250点です。
決して500点の半分だからというわけではなく、不思議なほど250点近くで落ち着くのです。
あくまで、本番での点数ですので、これまでこなしてきた模試と同じように考えて油断しないことがおススメです。
上の数字から考えると、泉が丘高校のボーダーは5教科総合で75%~80%の点数が必要となってくるわけですが、この割合は、金沢大学受験時のセンター目標値とほぼ変わらないのも興味深いですね。
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補足
上記データは2018年度(平成30年度)の情報を参考としていますが、毎年大差ありませんので、年度情報をカットしています。