英才教育ってどんなことをしているの?
「学校でまだ習っていないから」
これっておかしな言葉ではありませんか?
スポーツや音楽など勉強以外の分野では、できる子はどんどん前に進みますよね。その結果、気がついた時には取り返しのつかない差が生じてしまいます。
しかし、勉強という分野だけではこのような甘い言葉が通用してしまうわけです。
学校は学校という過程であり、進路に対する結果は個人が掴むものです。そして、進路は過程の履修を条件としているだけなのです。
つまり、”学校は学校であり、塾は塾”であるという考えのもと、個別指導塾Aceでは進路に対する結果を追い求めるための学習サポートを行っており、学校のペースは関係ない教育に徹底しております。
できる子はどんどん先へ、苦しんでいる子は一歩ずつでも前へ。
個別指導だからこそできる教育を実践しております。
この結果、短期間での学力習熟およびモチベーションの維持が可能となっております。
ココロの偏差値を育て、将来の人財の養成へ
勉強ができるから頭の良い人間ではありません。勉強を通じて、頭の良い人間になっていくのです。
これからの社会ではこれまで以上に、”言われたことしかできない人間”の居場所はありません。”自分で考え、自分から動いていける人間”が当たり前の時代へとなっていくことでしょう。
勉強だって同じです。言われたからやるのではなく、自分からできなければ功を奏しません。
このようなココロを養うためには、親以外の大人がしっかり子供と向き合って教え込む以外ありません。皆、大人になって社会へ出てから学ぶこの要素を、個別指導塾Aceでは学習サポートのなかに取り入れながら、ココロの偏差値の向上に努めることで、将来を自分の力で歩むことのできる人財の養成を図ります。
どんな人が教えるの?
講師採用の最低ラインは国公立大学・有名私立です。皆が競い合う受験で勝ち抜いた人のみを採用いたしております。
ある意味、傲慢に見えるかもしれませんが、”自分にできなかったこと”を人に教えるのはどうかと思いますので・・学歴が全てではありませんが、受験の先輩として生徒に教えることのできる人間の客観的な基準として、このようなボーダーを設けております。
またココロの偏差値を養うための講師は塾長(運営会社代表取締役兼務)が豊富な社会経験の中から親身になってお子様に接するとともに、金沢で実業家として活躍されている社長をゲストさんとして呼ぶなど、貴重な機会を設けてココロの偏差値も育んでおります。